急性の「機能的疾患(ギックリ腰など)」は、1回の施術でほぼ改善(普通に歩けます)します。これは脊椎障害によらずに神経を攻撃してしまった歪んだ脊椎(腰部だけではなく幾つかの関節や軟部組織が関与)を正常に戻して、脳から出された痛みの信号を止める作業となります。ただ症状の「履歴の期間」と「改善のスピード」は、ほぼ比例します。これは脳の記憶によるものとされています。
またアスリートの医療機関で解決しない「痛み」及び「スランプ」の原因(精神的なものも含む)も機能的疾患です。
詳細は↓下記に詳しく説明しています。
石灰化を伴わない「五十肩」脊椎障害を伴わない「ぎっくり腰」など。その他右上のトグルからご覧ください。
わかりやすく言うと「機能的疾患」とは、症状が強く出ているにもかかわらず、医療機関の画像診断では曖昧なもの、これは原因がほとんどの場合「軸の歪み」だからです。「器質的疾患」とは医療機関の画像診断で明らかなものです。
・常に不調があり生活習慣の改善が難しい
・セルフケアに自信が無い
・競技成績の一層の向上をはかりたい
・日々最上のパフォーマンスを維持したい
・ギックリ腰の癖があるので防ぎたい
・睡眠時無呼吸症候群の症状を軽減したい
・自宅で出来る効果的な運動を知りたい
より良いライフワークを送るためにお勧めする定期的なメンテナンスです。
詳細は↓下記に詳しく説明しています。
土日祝は11:00〜
平日は13:30〜
感染予防やプライバシー上、最も必要
な「空間」を常に心がけています。
アスリートのセルフケアは超回復を加速する機能解剖学に基づいたアイソメトリックエクササイズと、張力ネットワークの導入が決め手です。競技によってぶれていく軸の歪みは、スランプや医療機関で解明できない「痛み」を引き寄せます。正しい軸調整は、諸軟部組織の拘縮度にもよりますが、ストレッチのポジションから、50%の力で7秒間、諸関節の歪みを正しい位置に戻しながら(ニュートラルポジションでアイソメトリックスをかける)行う事で補正されます。トリガーポイントや筋膜の拘縮が著しい場合は、そちらから緩和させます。
統計的に80%の人が生活習慣(競技を含む)によって左回旋する状態は、様々な負の現象(胃腸の不調なども)を作り出しますので、こちらの改善も必須です。
上記のケアは怪我の再発予防にも、最も効果的(特に内反捻挫)です。理由は、怪我や不調によるインパクト(パフォーマンスの乱れ)は脳に記憶されますので、それを消し去ることが重要です。
科学(物理的・化学的)と
精神(追い込む)が融合した
比類なき至高のトレーニング
「山本式3/7法」
脳、心臓、筋肥大、可視的変化
アンチエイジング、行動力
良質な睡眠、テストステロンetc.
日々変わる自分が見える
世界一キツい筋トレに挑んでみませんか‼️
もちろん無理は禁物です
日々のトレーニングの重要な
一環として実践しています