機能解剖学に基づいた

アイソメトリックス テクニック &
コンプレッションエクササイズ

張力ネットワークの回復

競技のパフォーマンスを向上させ、けがを未然に防ぎ、完璧な形でトレーニングのセルフケアを行う事が可能になります。また数十種類の筋肉をはじめとする軟部組織を刺激する事によって脳を活性化させ、怪我を回復させ、脳を始めとする全身のパーツの老化を防ぐ事が可能となります。さらに綿密にスケジュールを組めば、動きの美しさに溢れた、ビジュアルな体型作り(体軸を整える)にもうってつけです。

 
◇通常のストレッチングやマッサージでは得られにくい消耗の激しい筋肉(軟部組織 → 特に靭帯)などのケアと強化が可能です。

◇機能解剖学に基づいているので、個々の軟部組織(競技別に識別した)を常に最良の状態にリセット出来ます。東洋医学における「気血水の滞り」は、このエクササイズによって解消する事が可能です。

◇神経まで活性化されて「最上のパフォーマンス」を発揮する事が可能です。

◇諸関節にかかる負担が少なく、関節と筋肉付着部の拘縮を解放して骨格の歪みや緊張、全身の姿勢を修正できます。

◇パワーの源である全身の筋膜のトレーニングにもなります。

◇厳しいトレーニングの合間に行えば身体をリセット出来、練習量の増加も可能となります。

◇このアイソメトリックス・テクニック & エクササイズの積極的ケアによって、日々自分と向き合う事で「メンタル」の強化や、身体のパーツとの対話も行う事が可能です。

◇脳と筋肉をつなぐ神経を発達させて視覚・聴覚・三半規管の衰えを防ぐ事が出来ます。

巻き肩も7秒で完結

巻き肩は腕の回内(例えばパソコン作業など)から始まります。肩甲棘周辺や三角筋のねじれによる痛みも、基本は巻き肩が原因の事が多いのです。テニス肘にも応用出来ます。ただし巻き肩より柔らかめにエクササイズしてください。

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